太陽の下でまってる 第5話 (1993年 ララ7月号)
里紗のあけすけな態度と行動に振り回される皆さん(とくにそよぎさん)、そして突如あらわれた昔の男(吉永敦士)。不穏と激動の回なのですが、羽島父が癒しです。
里紗と由高が、それぞれにお互いをなぜ好きなのかと愛情が深まる描写、周囲の大人たちのとりあえず見守ろうという判断は、それぞれの思惑があるにせよ好きですね。
そしてかわいそうな朋美ちゃん('ω')ノ
以下メモ(ページは単行本のもの)
P107
P110 BGM
VIEWっていうミュージシャン?がわからない……
時期的にスコットランドのバンドではないし(゜-゜)
P111 1/4スペース
里紗のお洋服の話
P111 「エイズ予防はしろ」 こういう表現って、この時代の少女マンガには散見されますよねえ。